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2026.3 特別展「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」(1)

展覧会は、生き物が繰り出す「必殺技」の能力を8つに分類し、それぞれのラボを巡るようになっています。春休みなので子ども連れを中心にかなり混んでいます。

入口では、ヒグマとスズメバチという日本が誇る危険生物がお出迎え。

まずは、大きな体で圧倒する「バワーファイター型」からスタートです。

アフリカゾウの全身骨格は、多摩動物公園で飼育されていた「タマオ」のもの。生前の体重は7トン以上だったそうです。

ゾウの鼻は筋肉でできており、その筋肉量は人間一人ぶんだとか。

ボディープレスが必殺技のミナミゾウアザラシ。

これに襲われたらひとたまりもなさそうです。

ミナミゾウアザラシの大解剖図。

かわいらしいキリンですが、おとなしいだけの動物ではありません。ネッキングと呼ばれるオス同士の争いはとても激しく、長い首をしならせ、互いの胴や首へ強い一撃を叩き込みます。

歳をとるほど重く大きくなるキリンの頭骨。

会場の各所に貼られた「アニマル新聞」は、生き物によって命をおとした人々たちの事件を伝えています。

オオアナコンダ、大きいですね。

アミメニシキヘビの全身骨格標本

まさに大蛇、アミメニシキヘビ。

オオアナコンダの骨格標本

「世界一危険な鳥」といわれるヒクイドリ。

日本にも生息する「イヌワシ」

ヘビに丸呑みされた人のニュースはよく目にします。

続く「キラーバイト型」には、ワニやトラ、ライオンなど鋭い牙と噛みつきで敵を仕留める刺客たちがずらり。

ブチハイエナ、ハイエナの中では最も大型。

オオカミです。ニホンオオカミは絶滅しました。

立派なニシゴリラ

トラ。猛獣たちの剥製が続きます。

百獣の王「ライオン」

中南米に生息するネコ科最大の動物「ジャガー」

軽量なボディを活かした立体的な動きが特徴。強力な犬歯の力を使い、アマゾン地域では水棲の哺乳類やワニをも捕らえます。

ライオンの頭骨の標本。

ブチハイエナの頭骨

こちらはトラです。

ホッキョクグマの頭骨

実は最凶のイタチ科「グリソン」

イタチ科最大級の動物「グズリ」

「世界一恐れを知らない動物」としてギネス認定されているラーテルの剥製。

カバの顎の骨格が開閉する展示。

フィリピンに生息した世界最大級のイリエワニ「ロロン」の実物大模型。フィリピン国立自然史博物館所蔵。

全長6.17m、体重1.075kgは飼育下の世界最大のワニとしてギネス世界記録にも認定されています。

特定外来生物として有名なワニガメ。

クマ科最大で、体重約2.5m、体重約800kgに達することもあるホッキョクグマ。本当に大きい!!

ヒョウアザラシの頭骨

人間を襲うこともあるという「ヒョウアザラシ」

シャチの頭骨

シャチの模型。日本の水族館では「鴨川シーワールド」他3館でしか見られません。

海の危険生物「ホホジロザメ」の剥製。ミュージアムパーク茨城県自然博物館所属。

ホホジロザメ、鋭い歯ですね。

鋭い牙をもつ「ムベンガ」。アフリカのコンゴ川水系の淡水域に生息しています。

「ニセゴイシウツボ」鋭い歯と強い顎を持つウツボも危険生物です。



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