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都内さんぽ 3館めぐり 前半

旅の起点はJR東京駅

上野東京ラインの北方が停車する7・8番ホームです。

足元を見てみよう。上野東京ラインで東海道線と直通運転する常磐線・宇都宮線・高崎線と、特急ひたち・ときわの整列乗車位置

さらに、あの列車も!

https://www.youtube.com/watch?v=17HojlfaoMU

ちょうど目の前で方向幕の回転が見られました!

連結部分は貫通式

乗車した旅行記はコチラ

https://4travel.jp/travelogue/11528787

7番線の0キロポスト

京浜東北線で王子駅へ移動

乗ってきた電車をお見送り

まずは北とぴあへ

17階からの眺望

南側は飛鳥山公園から東京スカイツリーまで

あっ、E2系が来た!

東側は首都高の中央環状線(C2)

北側は王子桜中から名主の滝公園まで

あっ、E7系かW7系が行っちゃった~

と思ったらE5系とE6系が連結して来た!

西側は遠くに富士山!!

だっちゅーの

眼下に見える2階建ての横長な建物を、このあと訪れます。

それがこちら、お札と切手の博物館です。

早速、鉄製の武骨な装置が目に入りました。

重要文化財に指定されているスタンホープ印刷機だそうです。

F10000円券の原図(複製)

本物は手描きなんだそうです(驚)

平成12年発行のD弍千円券

記番号がAから始まるので、初期ロットの製品

左:山田羽書(←教科書で見た~と大声でアピール)

右:越前福井藩の藩札

国立印刷局の透かしの技法は福井県武生の越前和紙が起源

https://4travel.jp/travelogue/11906205

太政官札(←教科書で見た~と大騒ぎ)

ゲルマン紙幣(← 教科書で見た~と大はしゃぎ)

私はこの辺りから見覚えがあります。

※ホログラムのない諭吉(旧壱万円)とかで、たまにネットニュースになるデザイン

2階では、日によっては、お札にも使われている凹版印刷という印刷方式が体験できるようで、早速申し込みました。

体験中は静止画だけでなく動画も撮影OKで、2名が同時に体験できるので、ペアで体験するなら偶数番+奇数番(ex.2番,3番)になると、お互いが撮影できます。

順番待ちの間に、更に展示品を鑑賞

JR東京駅の北、線路と都心環状線が交差する辺りにあったマネーファクトリー「朝陽閣」

お雇い外国人、キヨッソーネ

実は後半への伏線となるとは、この時点では知る由もなく...

キヨッソーネが持ち込んだ練習用の銅板印刷物

江ノ島の風景画(銅板印刷物)

江ノ島と言えば江ノ電

https://4travel.jp/travelogue/11733441

明治18年(1885)に架けられた旭日橋の風景画(銅板印刷物)

最後の太政大臣、三条実美が渡り初めを行ったそうです。

現在の旭橋は国道1号、箱根湯本の商店街と函嶺洞門の間に架けられています。

小学校の理科の副本(銅板印刷物)

体験の順番が回ってきました。

こちら、真ちゅうの板に彫刻刀で線や点を彫って、メッキしたもの。これが凹版印刷の版面だそうです。

ヘラでインキを塗り、ローラでインキを版面の溝に押し込み、布で拭き取った状態。

図柄が見えてきました。

インキの詰まった版面に、湿ったコットン紙を載せ、プレスロールで加圧すると、インキが版面から紙に移動しました。

湿ったコットン紙を乾燥します。

その間に、海外の紙幣も見学。

世界最高額面、ジンバブエの100兆ドル

当時のレートで0.3円の価値しかなかったそうです。

紙に金箔を貼ったベリーズの10ドル…、紙幣?

日本のF1000円券

記番号がAAから始まるので、初期ロットの製品

10分ほどでパリパリに乾燥。

ただし、盛り上がったインキの表面しか乾いていないそうなので、2~3日は図柄に触れてはいけません、とのこと。

入館無料で充実の内容でした。

博物館向かいの公園では、おかめ桜が咲いていました。

メジロがいました、北区なのに…

後半へ続く...

※鋭意作成中



本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。

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