20260228 熊谷守一美術館
熊谷守一美術館
最寄り駅は有楽町線か副都心線の要町駅出口1か2徒歩9分
要町駅を下車し仙川駅方面に歩くと要小学校の前を左折して進みます
道案内のプレートが見えて来ます
豊島区の運営する美術館です
豊島区の案内版
ようやく見えてきました
熊谷守一美術館です
美術館の壁には熊谷守一のサイン「クマガイモリカズ」と蟻の絵のレリーフ
美術館の門柱
手作り感漂う造形
左側にある石像は守一の次女の榧(かや)の作品
ミュージアムカフェ
Kaya
カフェの名前は
熊谷榧(くまがい かや、1929年~2022年享年93歳)に由来しています
守一の次女で自身も日本山岳画協会会員でもあり画家として活躍しています
山岳風景や花をテーマにした作品を制作し1985年には東京都豊島区の守一の自宅を「豊島区立熊谷守一美術館」として創設し初代館長を務めました
今日は25度を超える夏のような暑さ
アート鑑賞の前に冷たいアップルジュースでクールダウン
こちらは熊谷守一の著作が並ぶ
販売コーナー
複製品ですが作品も各種販売されています
良心的なお値段でした
カフェの壁面と台座には熊谷榧の作品が並んでいます
奥の壁にあるのは榧の作品
「ストーンヘッジ」です
イギリスのソールズベリーまで巨石遺跡を見に行った
榧の作品「立ち上がる男」1993年
ブロンズ
トイレの男性用の表示プレートです
この美術館にはあらゆるところに手作り感、家族的な空気があります
入り口ドアの壁にあったシルクスクリーン複製画
額装、送料別で99000円
右の壁の油彩とその前の彫刻は榧の作品
絵葉書は1枚100円とこれも良心的価格です
熊谷榧は2007年に熊谷守一の作品をすべて豊島区に寄贈しています
著作権フリーの絵葉書は安価に販売できるのです
カフェKayaのカウンターの壁には守一の複製画が飾られている
左「御嶽」
中「夕暮れ」
登山家姿でスケッチをする熊谷榧(くまがい かや)の写真が飾られていました
熊谷榧の略歴
1929 守一の次女として誕生
1951 日本女子大学卒業(物理専攻)
1956 結婚
1977 父守一死去
1985 私設の熊谷守一美術館とギャラリーKayaを開設
2007 守一の作品153点を豊島区に寄贈し豊島区熊谷守一美術館の初代館長となる
このドアの奥は展示ルーム写真撮影は出来ません
ドアの取っ手の同心円状の絵柄は熊谷守一90歳の造形でありシリーズとして連作され自画像としての意味づけもあった
1階の鑑賞を終わったら一旦カフェの空間に戻ってから階段を上がって2階と3階に進みます
階段の手前にある熊谷守一の大型写真があった
3階は貸し画廊になっている
ここからは撮影出来ました
浅井ひとみの個展
A Piece of
浅井ひとみ(1986大分~)
紙を切ることから制作を始め平面と空間のあいだを探る作品を発表している
鑑賞者が参加する作品があった
小型の額装作品や絵葉書を展示販売していました
ガラスドア越しに美術館出口から前庭を見たところ
20260412から0628まで開催される特別展の紹介ポスター
守一と故郷
熊谷守一美術館41周年展
熊谷守一美術館
手作り感あふれる美術館でした
この美術館を作った次女榧の言葉に「父は画家だった。画家は絵だけが残ればよい」が残されています
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