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Japan大使館めぐり⑫ブルキナファソ・コートジボアール・ベトナム・ブルガリア

今日のスタートは

京王線幡谷駅からJICAの東京国際センター(地図の左上)。

各国からの研修生が泊っていて、食堂に一般人も入れるさうなので。

エントランスで利用バッジをもらいます。

週替わりでいろんな国の料理(もどきもある。だって材料が入手できないものもあるので)が楽しめるやうです。

研修生の中にはもちろんモスレムの人もいるのでハラルとかにも気を使ったランチが用意されています。

これはタンドリー・フィッシュ

手前のプラスチックの札をとってレジでお支払いします。

研修生の他に職員もたくさん利用するのでお昼時は行列になっています。

グリーンココナツカレー

サラダとスープと果物ジュースつき。

MSMちゃんとABちゃんはフルーツポンチもつけてました。

珈琲とかお水はセルフサービスです。

研修生やスタッフ向けなので唐辛子婆には多すぎるだらうと思って

ご飯はこれの半量にしてもらいました。

おいしく完食。

お隣の席からの話し声が楽しさうに聞こえてきます。

「シンガポールで乗り換え2時間、南アでは7時間待ち。」とか。

この時からいくらもたたないうちに出張に行くのにも不便な世界情勢になるなんて!

さて

この辺りには東京消防庁の学校などあってなかなか面白いエリアかも。

でも住むのは大変かも。坂道だらけ。

とてもじゃないけど電動自転車ぢゃないと子供連れでは無理よね。

ブルキナファソ大使館(渋谷区大山町45)に到着です。

「フランス領だったが1960年にオートボルタ共和国として独立。

しかし独立以来旱魃、飢餓、腐敗にさらされ続けており、政情も安定せず幾度となくクーデターが繰り返されてきた。」(ウィキより抜粋)

日本に滞在中のブルキナファソ人は204人と聞いて驚く。そんなに沢山いるの?ブルキナファソに滞在している日本人は、進出企業が3社で、36人ですって。

主要産業が農業(アワ、トウモロコシ、タロイモ、綿花)や牧畜。労働人口の80%が農業に従事ださうです。でも気候変動による干ばつや洪水で世界の最貧国の一つとなっている。でも金がとれるともどっかに書いてあったやうな。

一夫多妻制が認められており、イスラム教徒と同様に1人の男性が最大4人と結婚できる。キリスト教のほか伝統的宗教もあり。

…旗のそばの監視カメラ、真剣に見つめてる!

ニジェール、ベナン、トーゴ、ガーナ、コートジボワールに囲まれていて

海はない。

首都: ワガドゥグー

面積と人口: 日本の約70%。人口は2,355万人(2024年)。

公用語: フランス語

それから珈琲専門店さぼーる、なんてのを通り過ぎ

小さい階段を降りていくと秘密のギャラリーがあるみたい。

って、通り過ぎたのを激しく後悔。

MSMちゃんの興味を持ったところは絶対に覗いてみるべきなんです。

前回は思いがけなく矢沢永吉のライブスタジオだったし。

そしてまた坂道。うっかり転んだら下まで転げ落ちて首の骨折ってしまひさうな坂道なのでスーツケースを運んでる人なんて本当に大変。うんしょうんしょと押していて。

あら、ここはどこだったかしら?

ABちゃんが地域別の大使館マップをプリントしてくれているのが大助かりです。でも3人で迷うことしばし。

今度はくだり。

自転車がものすんごいスピードで駆け抜ける。

途中にとても古くて趣のある日本家屋があって

そのそばに、うさぎのやうなかわいいスミレ。

これは門が崩れ落ちたのではなくてはじめからこのやうな大胆でモダンなデザイン。

奥に尻尾のある人が後ろ向いてるやうな人影が・・・。

やっとのことで

コートジボアール共和国大使館(渋谷区上原2-19-12)にたどりつきました。

コートジボアールは世界最大のカカオ豆の生産地ですって!ほかにカシューナッツや天然ゴムも。日本滞在のコートジボアール人は197人、コートジボアールには日本人が163人もいるさうです。

アフリカらしくゾウさんのエンブレムがとてもかわいい。だってライオンとか獅子とかヘビとか相手を威嚇するエンブレムが多いぢゃないの。

最近は近くまでやってくると

ABちゃんが「旗,旗」と言って探してくれるのですぐに見つかる。

ブルキナファソのすぐ南なのね。この辺り一帯はフランス領だった。

それから代々木上原の上原銀座を

下ります。

お洒落なお花屋さんのこれは何?

アフリカかオーストラリアからきたやうな花。

そのお隣のカフェ?もおしゃれ。

ちょっと歩くと大黒湯なんて銭湯があって

あら、今はコインランドリーだけになっちゃってるのね。

それからまた坂道を登ります。

かわいいおじさんや

錆びのきいたネズミや

サンタさん?がいて

あらいい匂いね。

沈丁花がもうこんなに咲いていました。

それから坂道を登って下って

ベトナム大使館(渋谷区元代々木町50)に到着です。

日本に多くの人たちが働きに来ているベトナム。

失礼ながらこんなに大きく立派な大使館だとは想像していませんでした。

なんと63万人の人々が日本に滞在!

ベトナムにはホーチミンやハノイに日本人が16636人滞在中ださうです。

エンブレムはたわわに実る稲穂

ついでながら

ベトナム戦争の時ベトナムはアメリカ軍に攻撃されてましたけど

お隣のラオスまで攻撃されていたのは知りませんでした。

ラオスの首都ビエンチャンで出会ったレストランのオーナーの父上の話で初めてそれを知りました。

https://4travel.jp/travelogue/11323839

ホーチミンの美術館で見たこの絵には涙がこぼれました。

https://4travel.jp/travelogue/10867644

そしてメコンクルーズではベトナムから難民キャンプを経てオーストラリアへ逃れたご夫婦とお話しすることが出来てとても心に残りました。「こんなに親切にされたのは生まれて初めてだ!」の言葉に今までの長い長い苦労が凝縮されていました。

https://4travel.jp/travelogue/10869653

ベトナム大使館では「空飛ぶ車椅子」を運んだりした「ベトナムひとりっぷ」を思い出してとても懐かしくなりました。

「空飛ぶ車椅子」は受け入れ先があればだれでもどこにでも運べます。

旅のついでに運んでみたいと思われる方はこちらからどうぞ。

https://4travel.jp/travelogue/10866719

さて、この立派な生け垣がローズマリーでできてるのにみんなが驚く。

だってローズマリーって枝があっちゃこっちゃ向いて伸びるのでこんなに密になってくれなささうなんですもの。よほどお手入れがいいのね。

代々木八幡宮入り口

あとで寄ってみやうと言いながら通り過ぎたまま。

あ、罰あてないでくださいまし。

代々木コミュニティーセンターも坂道の途中にあり

ご老人がいらっしゃるには不便だらうなあ。

そこからしばらく歩くと

ブルガリア大使館に

到着

エンブレムの一部がどうしてこんなになってるんでせう?

エントランスそばの壁にいらっしゃるヴァシル・レフスキって誰だらうとAIさんに聞いてみました。

「19世紀のブルガリアの革命家で「自由の使徒」として知られる国民的英雄です。オスマン帝国からのブルガリア解放に尽力しました。」

あらためて地図を見るとトルコのうんと近くですもんね。

ウィキによると、ブルガール人という民族がまわりのスラブ、モンゴル、オスマン帝国などに支配され1908年に独立。ナチスドイツと軍事同盟を結ぶもホロコーストに抵抗してユダヤ人をかばったとか。1944年ソビエトの衛星国家となりソビエト崩壊後2004年にNATO加盟。2007年にEUに加盟した時はEU最貧国だったさう。

あらためて日本は海という要塞に取り囲まれていたんだという

幸運とも不運ともいえる歴史を思い起こす。

・・・さういへば琴欧州というお相撲さんがいましたね。

在日ブルガリア人は438人ださうです。

外壁に飾ってあった美しい田園風景

トレッキングも楽しさう。

こんなに美しい山々があるの?

3月1日にブルガリアのお祭りがあるって!

←唐辛子爺と一緒に行ってみましたので別編でどうぞ。

ってまだとりかかってもいないんですけど。

←⑬をどうぞ。

https://4travel.jp/travelogue/12041250

ブルガリア大使館のそばにブラジル大使館の裏口がありました。でも正門の方に回ってみましたが見つけられず。Google mapで見てももっと遠くにあるやうです。移転したのかしらん?これをはがすの忘れて?



本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。

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